急な呼び出し

先日休みを教えろと言われ

 

日にち決めてきてもらおうかなと言っていたのですが

いつものごとく話が進まず…

 

だから思い切ってバイト前に

ご主人様の所にお伺いしたいので
お忙しいと思いますが考えておいてください

とお願いしました

 

休みの前がいいんだろって言うのですが

それはご主人様が私が朝帰る時間気にすると思っての話なのでというのは伝えてました

 

私は別にいつでもいいんです

私はいつでも何時でもいいんです
しかし、一昨日の状況でもご主人様は嫌だと言いました

 

仕事休むんか

 

そんなのなんとでもなります

 

1時間でこれるだろ

 

はい

 

なら来い

 

いつですか

 

今だろが

 

わかりました

いいんですね

 

早くなー

 

とまぁ、突然夜中に呼び出されたんです…

 

次の日早番なのは言わずに向かいました

一度、冬に突然来いと言われた事があって

行かずにもの凄く後悔したので

今回は体調も良かったし、きっと明日もちゃんと仕事できるだろうと判断しました

 

会いたい顔見たいとうるさい私の希望を、忙しいご主人様は少し強引ですが叶えてくださろうとしてるので

これに応えない訳にはいきません

 

かなり急ぎました

夜も遅いのでご主人様が待ってる間に寝てしまわないかとかいろいろ考えました

 

地図を見ながらだったのですが

示したところがご主人様のお家周辺ではなく全く違う所だった事に後から気づいて

一瞬私は今どこに居るのだろうと迷子になりました

早く行かなきゃ行けないのに

今いる所がわからない

パニックになりました

 

私は方向音痴ではなく

一度行った所はだいたい覚えているのですが

早く着かなきゃと思って近い道を探していたら道を見失いなかなか怖かったです

 

冷静になって、無事ご主人様の待つ場所までとたどり着いたのですが

また出ました

私の悪い癖

ご主人様の顔が全く見れないのです

 

それに気づかれて

またあれか?

人見知り発揮か?

とご主人様にすぐ笑われました

 

部屋に入って

ソファーに座ったご主人様は

緊張してる私を呼び

側に抱き寄せました

 

幸せな時間です

 

でもすぐ着てるものは脱がされました

 

遅い時間でしたが

ご主人様はたっぷりと調教してやるからなと言います

 

この前はもっと早くに来れる時間でしたが

なんで時間ないのは嫌だって言って

今日は遅い時間なのに来いって言ったのですかと質問したら

あの時は疲れてたんだろーなって…

 

今日はお疲れではないみたいです

だってご主人様は目が輝いてますもん

 

だから好きなように私の体で遊んで頂きました

 

今日はご主人様が私に沢山

変態だなと言って下さいました

私にとっては褒め言葉です

嬉しい言葉でした

 

ご褒美とは言われていないのですが

ここ最近ずーっと我慢してたので

私はご主人様へのご奉仕の時間に

ご主人様の気持ちもノってきたのを察して

そのままうまく流れを作り私の中にご主人様のを入れてしまいました

 

ご主人様の弱い所はもうわかってます

私の動きと同時に胸を舐められるとご主人様は我慢できなくなるのです

私はご主人様のすこーしだけMなの所を見るのが嬉しくてしょうがないのです

 

ですがすかさずご主人様に体勢を変えられ

勝手に入れたなと少し怒られました

 

ずっと欲しかったご褒美です、私はずっと我慢してましたとご主人様に言いました

 

やはりご主人様のはどんなオモチャよりも気持ち良く

私の体をご主人様に支配されてる感がとても気持ち良いのです

 

寝る時ご主人様は私に腕枕をしてくれます

睡眠時間は少ししかありませんが

ご主人様の側で寝れるだけで満足です

ご主人様の寝息を聞きながら

私は少しだけ眠りました