昨日
ご主人様に許可もなく
勝手に向かいました
嫌がられるのか
受け入れられるのか
不安でしたが
思い切って車走らせてました
途中仕事が終わったと連絡があり
それだけで何も返事がなかったので
時間少しだけ頂けないか、また確認しました
もうすぐそこまで来てるとわかったら
ご主人様は
調教はしない
軽く飲みに連れていけと言います
私も本当の目的は調教じゃないので
会っていただけるだけで嬉しかったです
時間も時間だったのでしょうがないと思うのですが
入ったお店が最悪でいろいろ笑ってしまいました
ご主人様の愚痴を聞き
かなり大変なんだとわかりました
いつもイライラしてるのでしょう
なんだかご主人様が老けた気がしました
ですがあの笑ったときのクシャッとなる可愛らしい顔は健在で癒されました
プレゼントは帰り際に渡そうと思っていたら…
店の瓶ビールが賞味期限切れてる事件と
別の瓶ビールは生温く冷えていない事でクレームになり
追加で二本タダで下さいましたが
そのせいでご主人様はかなり酔っ払ってしまい…
あんなになってるのは初めて見ました
調教はしないと言っていたのに
車に行けば脱がされ
ご主人様の前でオナニーしろと言います
でもそー言ったそばから
ご主人様は私のお股を指で濡れてるのを確認し
ヌルヌルと気持ちいい所を撫でて下さいます
久しぶりなので中は敏感です
散々かき回され気持ち良くなり
危なくまたお漏らしするところでした
私の持っていった道具を出してきて
こーいうことされたかったんだろと
私の中に入れます
結局最後はご主人様に遊ばれいかされました
ひと通り遊んだご主人様は
ノーパンで運転しろと指示します
しかも運転中左足は使わないだろと言われ
足を開かれしばらくご主人様に弄られながら
運転しました
ご主人様は眠いし酔ってるしで
私の敏感な所の的はかなり外していて
わりと普通に安全運転でした笑
家の前に着き
ご主人様はあまりにも酔っているので
そそくさと降りて部屋に向かうではないですか
私は呼び止められなかったです
それに、こんなに酔ってるときに渡しても
私の気持ち何も伝わらないのではないかと思い
ご主人様が去った後
しばらくその場で考えましたが
帰路につきました
ですが日曜こちらの方で試験があるらしく
その時の話の内容から察するに…
私と飲みに行く⁉︎のかな？
ご主人様は
よく二人で行ってた居酒屋さんから自分の家までどう帰るか考えてました
ちょうど私も日曜休みなんです
プレゼントのリベンジをそこで果たそうかと思っています
切り出す勇気
渡す勇気
プレゼントが気に入らなくご主人様が要らなかったらどうしようという思いが頭をよぎります
一応確認したところ
まだ壊れた財布使ってました
あと数日
試験があるご主人様の邪魔せず過ごさなければ…
