日付変わってからの久々の再開

夜の仕事中

 

みては行けない

普通に仕事しなきゃ

と心に言い聞かせててましたが

気になって終わるちょっと前にちらっとだけ連絡来てないか携帯を見てしまいました

返事はしませんでしたが一言だけメール来てました

 

ツルツルや

 

ただその一言だったので

きっと道路の事なのでしょうが

もしかすると凍結してるからこっちまで来れないと言う話なのか、考えられるのはいっぱいあるので…気になりながらもとりあえず残りの時間仕事しました

 

どちらまで来られたんですか?

 

通行止めや

 

んじゃ下道?

 

通行止めの高速激走してるわ
前が全く見えんわい

 

気をつけてくださいよ

 

遅くなっちまうから
明日も仕事やろ

 

ご主人様が私のこと気にかけてくださいました

でも顔も見ずに帰ることは一つも考えてません

私は今までご主人様の仕事が終わらず散々待たされた事もあります

こんなのは朝飯前です


スピードだせんしまだかかるわい

 

私は全然余裕なんですが
ご主人様が大変ですよね
どちらでもいいです
それともこっち泊まりますか?

 

どーせ
遅くなるからマンキツでも探して
少し休もうとは考えてたわ

 

んじゃ一緒に寝ましょ

 

思い切って言った言葉はスルーされてしまいました

ちゃんと来るのか少し半信半疑になりながらも

ご主人様をひたすら待ちます

 

いまどこですか?

と送ると

 

〇〇インター降りて

〇〇に向かうわ

と来ました

 

私はどこにいるのかも説明してませんでしたが、バッチリ当ててきました

私が待ってるってわかってたんですね

さすがご主人様です

なんか…これだけで感動してしまいました

 

たぶんいつも行ってた所だろうと予想して

着きそうな時間みはからって私も移動しました

 

また、先に入ってろと言うご主人様

駐車場を一人で歩いていた時でした

ご主人様が到着です

 

車から降り、久々に見るご主人様は少しドキドキしました

部屋に入ると、ご主人様は私用のハイボールを買ってきてくださってました

これまた感動!笑

 

二人で久々の乾杯

話を聞けばご飯食べないでここまで来たみたいです

着くの遅くなるからそんな時間も惜しんで走ってきてくれたんですね

また感動ポイントです!笑

 

向こうでの暮らしは

仕事が早く終われば皆んなでそのまま仕事のようにパチ屋に行くらしいです笑

ご主人様は全然勝てなくて散々お金持っていかれてるみたいです

他にする事ないんですかね笑

 

結局仕事終わってこっち向かって来て

運転は7時間だったと言ってました

それは疲れますよね

食べ物よりビールと言ってご主人様はペース早いです

 

 私も最近飲んでいなかったので夜中のハイボールは効きます

もう眠くてしょうがなくなりました

寝るだけだと思っていましたが

ご主人様は私の服を脱がせ始めます

 

ヘロヘロな私をご主人様はいつものように動けないようにします

今回はやたら私の顔を見たがるご主人様

私もご主人様が見える、珍しい調教です

 

久しぶりに私をいじめてる時のご主人様は

本当に楽しそうで

すごく意地悪な顔をしていました

こんな私で喜んでいただけるとはこの上ない幸せです

 

ご主人様も気が済んだのか

2人でベッドに横になります

いつものように腕枕してくれますが

腕枕してくれてる手が私の耳を触ったり背中をさすったり

なんだろーこの感覚…

すごくご主人様が甘えてるような…

そんな風に感じてしまいました

 

そんな時です

ご主人様が私に顔を向けました

何?と思ったら

私にキスをするではないですか!

しかもなんだか気持ちのこもったキス

そして濃厚…

脳が痺れました

立っていたら、きっと腰砕けました

 

私は思わず

ヤベェ〜

って声に出して本音が漏れてしまいました…

 

どーした?

 

キスされるの去年の4月ぶりですよ

 

それに笑うご主人様

たまらなくなってご主人様の匂いを嗅ぎだし

首筋に食らい付きました笑

 

ご主人様にまたいで

猛攻撃しようとしたら

逆にご主人様が口を差し出します

ほらっ、と言われて

その合図がわかった私は

恐る恐るご主人様の口元に乳首を持っていきます

ご主人様の舌を感じ過ぎてしまい

体が逃げようとするので

手は壁につけたままにしろと誘導されます

 

疲れた私は倒れ込みそうになりましたが

今度はご主人様が指で乳首を攻めます

ご主人様の目を見るように言われます

いきそうになる時

ご主人様は首を横に振ります

まだだと言うのです

何度も何度もいきそうになり

ようやくご主人様が首を縦に振り

私はやっといけるという

ご主人様の合図でいける様になる調教でした

 

何分してたかはわかりませんが

長い時間ご主人様と見つめ合っていました

 

乳首でいくなんて変態だなとご主人様は何度も調教しながら言います

私だって乳首でいけるとは思いませんでした

やってみたいことは全て叶えてくれるご主人様

別にこーしたいあーしたいと話したわけじゃないのですが

乳首だけでいく体になりました

 

あとはひっくり返されて、私の中にご主人様の指が入ってきます

 

身体中敏感で、何度もいってしまいます

ご主人様にこんなにいったんだから、もういかないよな?と言われるので

もういかないもういかない

と私も言いますが…全然ダメで

いくのが止まりません

 

散々気持ちよくして頂いたので

今度は私の攻撃です

いつものように胸から攻めます

 

ご主人様のを舐めていいか確認したら

許可が出ました

久々のご主人様を口で感じて

自分も気持ちよくなってしまいます

 

久々だからなのか

ご主人様も

んっんっ、と声が漏れてます

 

この時の感じてるご主人様がたまらなく愛おしく大好きです

 

かなりお疲れだし、飲んだし、ご主人様は元気でいきそうなのですが最後までいけません

いや、私が下手になったのかもしれません…

申し訳ないですがこの時は諦めました

 

いけない?って聞いたら

うんって言うので

ご主人様の腕枕に飛び込み寝ることにしました

 

寝るって言っても…

もう仮眠程度しか寝れません…

私は今回本当に寝るだけだと思ってましたが

時間を忘れて、会えなかった分お互い求めてしまいました

 

1時間寝たかな?ってところで私は会社に行く準備です

 

服を着て、さて出ようかと思ったら

ご主人様が私を引っ張りベッドへ戻します

ご主人様の上に四つん這いにさせられ

私の手を下に誘導し触れと言います

たぶんいきたいんですよね

 

私もだんだん興奮してきました

着てる服で暑くなって汗が出始めました

ご主人様は私の服を全部脱がします

私はあっという間にひっくり返され

朝からご主人様にご褒美頂きました

 

ご主人様のは入れただけでいってしまいます

朝から何度いったかわかりません

 

憧れだったんですよね

仕事に行く準備したのにベッドに戻されるの笑

余裕持って準備しといて良かった

これこそ早起きは三文の徳です!

 

今度そこ部屋を出る時

ご主人様はしばらく寝てから、自分の用事に向かうとのことでした

 

横になってるご主人様の脇に立ち

次の週末そちらに行こうと考えてますから

忘れないでくださいね、と念を押しました

うんわかった、まと言ってくれたし

その話をする時、ご主人様の手を掴み絡めてみたらちゃんと絡み返してくれました

もーなんて嬉しいんだ!

普通のカップルみたいじゃないか!

もー会社行きたくないじゃないか!

と思いながらも仕事へ…

 

ちゃんと起きて間に合うように気をつけて行ってくださいと言って部屋を出ました

 

結局…間に合わなかったみたいですがね笑

 

今回は、今までにないくらいに

ご主人様の愛を感じました

ただの調教ではなく

愛を感じる調教

 

今思い出すと、私に会いたいと思ってくれていた想いが凄くてよく伝わりました

 

また離れての生活ですが

心が満たされていて安定してます

 

今度は私が会いに行く番です