昨日あのくらい起きてご主人様の帰りを待とうと思ってたのに、アホな私は案の定寝てました…
でもご主人様の仕事終わりがたまたま日付を跨ぐ時間で、私もタイミングよく起きたわけで…
なんとかお話できたのです
だいぶ仕事でイライラしていて
抱えてる量が多過ぎるから終わらないと言ってました
あんなイライラむき出しのご主人様は
珍しいです
何か力になりたい…
私に今できるのは
ご主人様の話を聞いて共感することだと思い
なぜ?どーして?とか言ってあまり深入りせず
なるべく聞き手として
ある程度の距離を保つよう気をつけました
私に話して気が済んだだろうか…
少しは息抜きになっただろうか…
こんな時こそ私を必要として欲しい
ご主人様の癒しになりたい