朝からご主人様に
前日妄想したからよく眠れたろって言われました
実は本当にそうだったんです
久しぶりに目覚ましが鳴るまで寝れたんです
ご主人様には感謝と構って頂いたお礼を伝えました
そしたら
変態だなぁ
と、お褒めのお言葉頂きました
ご主人様と出会ってから
戸惑いもありましたが
完全なるMに目覚め
調教されて
私中にあった願望が
ご主人様によってリアルになり
内に秘めてた変態を覚醒されて
どんどんご主人様の色に染まって行く
だから
いやらしいなぁとか
変態だなぁとか
褒められたとしか感じなくなってきました
仕事や家族、友人
周りには私がドSに見えるらしく
ご主人様の前での私を絶対想像できないと思う
だから誰にも話せない
相談もできない
私の本性見抜いて
本当の私を知っているのはご主人様のみなのです
仕事中ご主人様と会話できました
急に
変態なことしてもらおうかな
と、言われ
ツルツルかどうか見せなさい
と、抜き打ちテスト
日頃私は手など抜いておりません
どんな時でもご主人様の要望にはお応えしなければなりません
急いでトイレに行き
写真を見て頂きました
納得のいく写真だったみたいで一安心です
夜には
今日も変態グッズ探してもらおうか
もっともっと妄想しないとな
と言われドキドキでした
まずはご主人様にどんな事をされたいのか
サイトなどから画像か動画探して送りなさい
という課題が出されました
私は暇な時見ていた過激なブログを教えました
ブログを読んだご主人様は奴隷っぽくていいなぁ
もっとないのか
と他のも要求され
別のブログを教えました
どちらとも外での露出が多く
露出に興味があるんだろうな
と、言われてしまいました
私の気持ちをわかってもらいたいので
こう伝えました
私はご主人様との主従関係について自分はどうあるべきなのか勉強していました
だからご主人様がいる方々を探して読んでいました
この人達はいつもご主人様のお側にいれて
ご主人様の好きな時に使って遊んでいただける
私はそれだけで羨ましく思ってしまってました
この人達はたまたま露出が多いだけなんです
ご主人様はそーかと納得してくださり
変態欲は良い事だと
ご主人様に飽きられてしまうのは嫌だったし
ご主人様の理想の変態に早く追いつきたい
ご主人様を満足させれる変態になりたい一心です
ご主人様が喜んでくれなければ私の喜びもありません
私ではダメなのでしょうか
と、言った途端
そんな事言ったか？
と、少しご主人様が苛立った様に思いました
いえ
ご主人様は何も言いません
ご主人様の事は信じたい
ですが確信もないです
自分の心はまだ未熟で弱いのでたまに折れそうになるんです
私の最近の気持ちを
全部ご主人様に投げました
言うこと聞けない様だから
お仕置きだな
とご主人様…
それからご主人様の調教が始まりました
いろんな恥ずかしい写真を要求され
動画も送りました
話の流れから
明日お互い休みな事がわかり
ご主人様が
遊ぶか？
と、私を誘ってくれました！
そんな事思ってもいなかったので
とてつもなく嬉しく
しばらくニヤニヤが止まりませんでした
明日の課題が出されました
下着はつけない事です
服装など相談して話が途絶えてしまいました
何時集合なのか
どこ集合なのか
わからないまま
明日本当に会っていただけるのだろうか
これは本当の話だったのだろうか
嬉しい反面怖い
妄想の話で終わるかもしれない
先に嬉しさにブレーキかけとかないと…
