ご主人様の優しさ

昨日のやり取りです

 

ご主人様は仕事が忙しく

早くは終わりませんでした

 

最近いろんなことありすぎて、限界で…

 

ご主人様の所に行きたいとだけ話はしてました

忙しいなら寝るだけでもいいとも話してました

そんな私に

 

何時に上がれるかわからんから向かわんほうがいい
早く終わりそうなら連絡するからそれから出たらいいんじゃないか

 

と言って下さいました

 

一日中考えてましたが、心がこの前みたいにドキドキもハラハラもしませんでした

きっと私の中で諦めてたんだと思います

 

忙しいのに私のわがままでご主人様に会いたいとか言ったことを謝罪しました

でもご主人様は許して下さいます

 

仕方ないやろ変態ペットだからなー

 

いつでもご主人様のお側にいたいんです

 

変態だな

 

はい

疲れても何をしてても
私の頭の中はご主人様でいっぱいです

 

太ももの調教もきえてしまっただろうなー

 

少し残ってます

大事にしてるので

 

大事にしてるのか

 

私にとっては大切なものです

ご主人様から頂いたのですから

 

そーか

 

私の身体にずっと残ってるんですよ
嬉しいですよ

 

以前付けてもらったシールの話が出ました

ご主人様はまだ大事に残してる事をどー思ったのでしょうか

たかがシールでアホだって思ったかな…

 

ご主人様はもっとハードな調教をしたいと言う話になりました

少しでも言うこと聞けなかったらキツイお仕置きだと…

私はそのような話されても怖くも何ともありませんでした

泣いても叫んでもしらないと言われましたが

むしろそれを望んでる私がいます

それに、いつもそれくらいの覚悟でご主人様に会いに行きます

 

でもご主人様は優しいので

私がダメムリ許して下さいっていう何かの言葉を発してしまうとやめて下さいます

 

自分でも言ってはいけないと思うのですが

どーしても出てしまいます

そんな自分が悔しくていつも泣いてしまいます

 

やはりご主人様には物足りなかったのです

 

でもいつか絶対ご主人様を満足させたい

今回またそー思いました