忘れたくない事ばかりな旅

話があちこちに飛んだりと

思い出して、とりあえず残しておきたい事を

ガンガン書きました

読み苦しいかもしれません

ご了承下さい

 

 

 

先日朝から我慢できずに

ご主人様にメールしてしまいました

 

最近送らなくなってた動画付きで送りました

 

でも動画に何一つ触れず

仕事の話でした

 

でも、少し私に愚痴を吐いてくださり

どんな励まし方がいいのかすごく迷って

言ってみましたが

無反応でした

 

やっぱり無力…なのかな

 

昨日は思い切って

夕方突然メールしたんです

 

お疲れ様です
今日早く終わったら美味しいものでも食べに行きますか!

 

我ながらずいぶん明るく言いました

 

まだ18時前…

このメール見る可能性はないかもしれないし

最近のご主人様は病んでるので読んだとしてもシカトもありえます

 

でもとりあえず向かってみようかと思いました

 

昨日もわりと早い時間にメール来たので

そのくらいになるんだろうなと予測して車を走らせてると

すぐに返事が!

 

どこなんだ

 

さっき会社出たばかりです

 

早番ではないのか

 

早番でしたが
最後まででした

 

長いなー

 

やばい…話ずらされてる

ここは強行突破するしかないと考え

 

ご主人様に比べたら大したことないです
何食べたいですか?

 

と負けじと言いました

今日の私は強気で行きますよ!笑

 

もう向かってるんか

 

はい

本気ですよ

 

どこや

 

〇〇です

 

わかったわ
奢ってもらわんと割合わんわ笑笑笑笑

 

これは…

私が突然呼び出したからか?

私が来るのが嫌で割りに合わないと言ったのでしょうか?

 

少しムッとしながらご主人様を迎えに行きました

 

すでに待ち合わせのコンビニでご主人様は待ってました

 

乗った時に

あーもー限界だーとご主人様は叫びます

 

私も今日は強気なので

割りに合わないとは何ですか?

私が来ることに対してですか?

と聞いてみました

 

それは違ったみたいで

仕事でかなりもめたらしく

それで割りに合わないと言う話みたいでした

 

少しホッとしました

ですが仕事の状況はかなり悪化してるみたいで

適当に入った居酒屋で話を聞いたら

あまりにも酷くて

私は食べ物が喉を通らなかっです

完全な上司のパワハラにあってます

よく我慢してるなって思うほどでした

 

食欲もなくなり

お昼のお弁当も食べれないみたいです

元々細身のご主人様はもっと細くなったみたいです

 

異常なまでのパワハラは周りも見るにみかねないようで

ご主人様が耐えられてるのは周りの人達が支えてくれてるからみたいです

やはりご主人様には人徳があるのでしょう

 

ご主人様も私と同じで

いくら上司でも間違ってるものは違うと言いたくなるタイプだから敵を作ってしまうんですよね

 

最近性欲は全くないようで

ストレスで勃たないみたいです

でも変態なんだって言ってました笑

 

ご主人様がそーだってわかってるから

私だってそーいう話してないでしょ

私はご主人様に送るメールだっていろいろ考えて、いろんな言葉並べて作ったメール全部消して一言、はいってだけ送ったりしてるんです

 

気を使ってるのか?と言われて

当たり前です!と言いました

 

今日だって行っていいものかどーなのか

なんとも言わないから…と言ってみたら

 

雰囲気で読み取れ

感じろ

と言われました

 

でたっ!勝手なご主人様!

まぁ、良いんですけどね〜

 

休みだって教えたって何一つない!と怒ったら

それに対しては笑ってるだけでした〜

 

結構今日はご主人様に言いました

そしたら

いいね〜もっと怒れ〜

って煽るんです

ご主人様は私に今度倍返しするみたいです…

 

次の調教はかなりキツイからな覚悟しとけと…

 

ご主人様と笑顔でかなり笑える話もして

私的には来たかいがあったかなと

ご主人様にとって良い気分転換になったのではないのかなぁと思いました

 

私もお酒飲んだので

泊まって帰らなきゃいけないんですが

ご主人様はまた私を心配して宿泊先を予約しようとします

なかなか予約できず、てこずっているから

いいから気にしないで、車で寝るからって言ったのですが

ご主人様はそーはさせたくないみたいで…

でもかなり酔ったご主人様は予約できず、いつも行ってるスナックに行こうと連れて行かれました笑

私もなるようになれと思って適当について行きます

 

スナックで愚痴をこぼしてます

ここでもご主人様をわかってくれる人がいるみたいで少し安心しました

仲良く話してるのはなんとも思わないんですが、なぜか嫉妬してる自分もかすかにいるんです

どーいう嫉妬なのかはわからないです

単純に女性だからなのか

客だけど毎週ご主人様に会えていいなぁと羨ましがってるのか

でも、今回私を連れてきてくれたって事は何か別の意味もあるのかなぁとも…

バカな私には難しい笑

 

スナック出る頃にはご主人様泥酔です

私もかなり飲みましたが、シャキッとしてます

支えながら歩き車まで行きます

ホテル予約しろって言いますが

夜中ですから、まず予約できんのかよ⁉︎って探します

ご主人様の口調も強く凄く焦ります

私は車で寝るからご主人様はタクシーで帰ってとか言うんだけど、車で寝るのだけは止めろと言うんです

だからいろんなパターン言ってみましたが、私がお家に入る事は不可能みたいです…

次の日は送らねーと言われました笑

さすがご主人様

サラッと酷いことを言いますよね〜

 

なんだかんだで半分以上寝てるご主人様が携帯で予約してくれました

こんな時間に予約できるんですね笑

 

歩って少しなのですが

酔っ払いは

歩きたくない!タクシーがいい!と騒ぎます

でもすぐそこなので歩ってもらいました笑

 

部屋に入るなりそっこーパンイチでベッドに横になるご主人様

早くこっちに来いと言われました

 

この前は一人ぼっちでホテルに泊まりましが

今日はご主人様が居てくれます

凄く安心です

一緒に寝れる

ご主人様の側にいれる

もう嬉し過ぎます

 

急いでご主人様の腕枕に飛び込みました

 

性欲はないはずなのに

道中、しゃぶれよと言ってました

どーせ眠くて寝るのだろうと思いましたが

ご主人様はすぐ私で遊び始めます

 

今日はなんのオモチャも持ってきてません

お互いの身体だけです

 

ビジネスホテルだからあまり声も出せず

ご主人様に何度もいかされヘロヘロでした

あんだけ眠そうだったのにご主人様は凄いです

 

何度もご主人様のパンツを脱がそうとしますが阻止されます

むしろ怒られます

 

ご主人様の全身舐めましたが

大事なところはなかなか舐めさせてくれません

 

私が一番好きなご主人様の唇も

ゆっくり近づきましたが顔を横にされ避けられました

 

トイレに行きたいと言うご主人様

パンツを脱ぎ、そのまま帰ってきて

好きにしろと言い横になります

気持ちよくなって欲しいので頑張りましたが

明らかに睡眠欲に負けてるご主人様

途中諦めてご主人様の腕枕で寝ることにしました

 

いつもキスは避けられます

チューは嫌いですか?

それとも私にされるのが嫌なんですか?

といつも聞いてみたかったことだったので思い切ってみました

 

そーじゃない

そんなんじゃない

 

と言ってくださいました

 

最初の頃私にあんだけしてたのに…

と言ったら笑ってました

 

たぶんご主人様の大好きな焦らしなんです

ご主人様は焦らすのが大好きなんです

昨日も自分で言ってました

私が欲溜まってるんだろうなとわかっても

そんな時こそ手を出さないんです

指一本触れないんです

これがご主人様のやり方なんです

 

たまに辛くなりますけど

相手された時の快感がたまらないんですよね

クセになります

 

いつものように早く起きてしまった私は

ちゃんとご主人様の腕の中にいました

背中向けてましたけど

背中にはご主人様の温かさを感じます

 

ご主人様の方に向いて

寝てるご主人様の顔を眺めます

穴が開くくらいジーーーっと見つめます

目覚ましなるまであと少し

それまでご主人様を起こさないように…

 

起きたご主人様は一言

ほらっ

と言います

 

何の合図かはすぐわかったので

ご主人様を気持ち良くするべく

舐め始めます

 

突然体勢を変えられ

また朝から散々いかされます

 

夜私を虐めてる時

ちょっと確認したら、ちゃんと元気だったんです!

ストレスでダメだと言ってましたがご主人様の大事な所は健在でした

朝はもっと元気が良くてビックリです

 

ただ、ご褒美はまたお預けでした

最近は入れてもらえません

私を支配してくれません

満たされたいけど

ご主人様のテンションと都合もあるのかと

静かに次回を待ちましょう

 

急いでチェックアウトして

ご主人様を家まで送りました

今日も嫌だろうけど仕事頑張ってくださいと

いつものつまらない言葉しか言えませんでした

なんて情けない…

 

寝る前に聞いたんです

気分転換になりましたか?と

ご主人様は

なるなぁ〜と言ってくださいました

 

それと、飲んでる時

私だってイチャイチャしたい時あるって話したんです

ご主人様は

俺はイチャイチャはしないって言ったんです

それは前から知ってます

ご主人様はそーいうタイプじゃないって

でも私が他の人とイチャイチャしてたらムカつくでしょ?と聞いたら

笑ってやり過ごそうとしたので

ここはグイグイ答え聞くまで何度も強めに同じ事を聞きました

それに負けたご主人様は恥ずかしそうに白状したんです

うん…

って!めちゃご主人様が可愛かった…

またご主人様が愛おしくなりました

 

朝の渋滞に巻き込まれながら

でも時間があるので

ゆっくり下道で帰ってきました

 

家に着いて着替えている時

なんだか太ももが痛いと思って鏡みたら

ご主人様の歯形が数カ所付いてました!

ふと思い出すと胸キュンで足がフラつきました

そーいえば…何度か噛まれたなぁと…

 

何度も叩かれたお尻は

アザにはならなかったです笑

結構痛いくらいされたんですがね〜

 

突然お伺いして

楽しく過ごして

ご主人様の癒しになれたのかなと

ご主人様の笑顔で少し実感しました

 

いつも緊張して弱気な私ですが

なぜか今回はご主人様にグイグイ質問したり強気で話せました

その質問に対する答えも

かなり満足のいく答えをもらったりしたので

私も元気になったし

ご主人様を信じれる気持ちがかなり復活しました

 

ご主人様だって他で遊んでるでしょって

ふと出てしまった言葉でしたが

スナックに連れて行かれたのは

そーいう人はいないと証明する為だったのかな…

 

今回の訪問で思った事は

ご主人様の背中を追う私を

少し立ち止まって振り向いてくれたような気がしてます

まだまだ遠くだいぶ前を歩くご主人様ですが

一歩一歩ゆっくり焦らず

ご主人様に近づければいいかなと思いました