書き残したい楽しい思い出

仕事終わってからご主人様の所へお伺いしました

 

5時半ごろもーすぐ終わると一言あってから

私はもーすぐ向かいますと送ったのに

音信不通になりました…

 

まだ仕事が終わらないのかと心配しながらも

とりあえず猛スピードで向かいます

ご主人様を待たせては申し訳ないので…

 

ですが

高速降りる頃狙ったかのように

どこだ?とまた一言

なんで⁉︎わかってるの⁉︎

 

知らんぷりしてるけど…

知ってるの?

何⁉︎なんなの⁉︎

 

と、思いながらホテル着きました

さすがに着いたメールはすぐ返信くれて

ビールが足らないと言われ

車を降りずにコンビニへ

 

部屋どこですか?って聞いても返事なし…

もしもーしと言っても返事なし…

なんなんだ⁉︎

すでにいじめられてるのでしょうか⁉︎

 

部屋番号も

適当に言われて…

もーーーーー!

 

って楽しいですけどね笑

 

部屋の鍵開けて

すぐ開けれるようにしてくれてました

優しい…

 

ご主人様は髪を切って少しサッパリしてました

あごには髭が少し伸びていて

やっぱり…

カッコイイ…

私の目はおかしいのでしょうか…

ただのおっさんがイケメンに見えてしまうんです

 

ビールはすでに2杯飲んでいるらしいです

しかも音信不通のあとやっぱりすぐ仕事終わったらしいです

それでいて2時間放置!

私は怒りました!

 

それでもご主人様の所に来たかったんだろ

調教されに来たんだろ

と言われてしまうと…何も言えません

 

話していると、結局この前ご主人様に申請した休みの日のデートは仕事みたいで、デートの時間無さそうです

しょーがないですよね…

 

ご主人様は仕事終わりに、コンビニですが

私の分のご飯買っててくれました

なんだかコンビニが混んでて、私のお弁当買うのに15分もレジに並んで待ったと何度も言われました笑

 

ご主人様はさり気なく調教始めます

お酒も入って、楽しい話して全然そんな気分じゃなかったけど

服を脱がされ始め、いつものように動けないようにされます

体と体が触れるとき

わざと耳元でコソッと囁かれるんです

別にそんなにいやらしいことを言っているわけでもなく、声だって普通なんですが

ご主人様の声を耳元で聞いてしまうと

全身ゾクゾクっとしてしまい、とろけそうな感覚に襲われ、私のスイッチをオンにされました

抱きしめられるわけでもないですが、ご主人様のあそこが当たるとすでに少し元気なのもわかりました

 

床に寝転がらされ、いつものごとく何度もいかされます

お仕置きグッズも新しく買ったみたいで

試されましたが、あれは痛すぎて怖くて半泣きでした

 

お酒のせいで自分は眠いーと言いながら半分寝た状態で調教されましたが、いくときはちゃんと感じていくんです

すごいです笑

 

しばらくしたら

ご主人様も横になり

胸を舐めながらいけと指示があります

ここからは指示がないといってはダメだという雰囲気を察知しました

訓練ですね

何度かできましたが

勝手にいってしまったのも何度かありました

ご主人様は汗だくな私の顔を撫でてくださいました

あの瞬間の目は

私を愛おしく見てくださってる様に感じました

 

ご主人様は私の上にまたがり

あそこを舐めさせてくださいました

きっと今日もキスはしてくださいません

私はキス魔なのですが…

でもご主人様には言えません

だからご主人様のあそこにキスをします

 

ご主人様は真下を見ているからなのか

切ない顔をしているような…

なんとも言えない顔で私を見ます

 

ご主人様に見つめられると

その目が真っ直ぐ私のことを見ているようで

なぜか心に響くんです

 

今回もご褒美くださいました

私のあそこはいつもよりすごく濡れていて

ご主人様のはすぐに入ってしまいました

最後はたくさんご主人様にも気持ちよくなって頂きました

 

シャワーをしに浴室に行った時

お股から溢れ出てきて

太ももに垂れ流れて来ます

なぜか嬉しくてしょーがなくなります

お互い気持ち良かった証拠です

 

日付が変わる前に寝れました

ベッドでご主人様は二の腕を少し差し出す格好をしますが…なんだか気を遣ってしまい、枕のない隅っこに横になりました

 

なんだ?何怒ってんだ?とご主人様は気にしてくださいました

ちょっと嬉しくなりました笑

 

目をつぶってるご主人様と少しお話をしながら眠りにつきました

最終的には寝る寸前ご主人様の腕枕に乗っかりましたけどね…ってだったらなんで最初っから乗っからねーんだ?って感じですね笑

 

私にとってお部屋は暑くて、ほとんど何もかけてませんでした

トイレに起きたご主人様が、寒くないのか?と言いながら私に布団をかけてくださいます

こんなことでも優しい…

と思ってしまう単純な私です笑

 

朝は起きるのが苦手なご主人様です

起きても目が開いてません笑

私は急いでシャワーしてご主人様に譲ります

後片付けをしながら着替えて準備です

 

その時ふと見たお部屋からの景色は最高でした

遠くに山が見えますが、雪で白くなり

そこに朝日がさして赤くなってます

 

お部屋をご主人様と一緒に出ました

ロビーの階で先に降りるご主人様

エレベーター内でいってらっしゃいです

 

私はお腹が空きコンビニへ

しばらく車でニュースを見ながらお腹を満たし

狙ってたスタバへ向かいます

意外と近くにあって助かりました

 

大好きな飲み物をゲットし

帰りはゆっくり帰ります

 

ご主人様からスタバなんてあったのか?

とメール来ました

気にしてくださってたんですね

 

お昼には美容室を予約してました

街中を歩ってる時

ふと思い出したんです

ご主人様にいけと言われていったこと…

その瞬間でした、全身の力が抜けて倒れそうになりました

本当に一瞬だったので少しつまずいた感じに見えたかもしれません

自分でもビックリしました

脳内でいったのかな?なんだったんだろ?

それをご主人様に報告しました

 

飲み会だと言ってたので

きっと返事なんて来ないと思って油断してました…

眠りについてすぐにメール来たんです

私は気付かずにそのまま深い眠りへ…

 

おい

 

しばらくして…

 

ねたんかよ

 

15分後くらいに

 

ふざけとるな

 

あーーーー怒らせてしまいました!

せっかくいい感じだったのにー

なんで私はやらかしてしまうのでしょー

 

夜中に目を覚まし

申し訳ありませんとメールしておきましたが

朝には既読…

 

おはようございます
お酒飲み過ぎたんですか?
寝て気づかなかったの怒ってますか?
ご主人様飲み会だって言ってたから寝てしまいました
すみませんでした

 

また謝罪してみましたが

いつ返事くるかなぁ…